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2017年05月02日

株は思う通りには行かず、しかし行った通りにはなる

【過去の記事を紹介=2009-06-22 18:00】

株は思う通りには行かず、しかし行った通りにはなる 基の言葉は、高名な住職の『人生は思った通りにはならずして、行いの通りになる』。人生、大きいこと、小さいこと、自分の思い願った通りには、なかなかいかないものです。それでも、希望・目標を捨てずに歩むことが大切でしょう。

 仮に、諦め、くさって思いを放棄し、「努力という行い」をなくすると結果はいっそう芳しくないものとなります。目標・希望というものは、せいぜい2割とか3割しか達成できないもののようです。世界のイチローさんでも打率は3割台なのです。その3割台に向かって、努力という「行動・行い」を継続することで、「行いの通り」の結果が出るということでしょう。

 別の言い方をすれば、「思うだけではだめ。思うだけなら子供でもできる」ということです。目標に行動と実行が伴って、ワンセットとなってこそ良い結果が出るのでしょう。

 株式投資では、誰だって「儲けたい思い」はあります。だけど、儲けたい思いだけが先行して「基本の行い」を怠ってはうまく行きません。高値圏でどのように行動するか、安値圏でどう行動するか。その行動、行いに対する答えは、すぐに現れます。利益か損失か、株は行いに対する答えが明快です。儲けたい思いばかり露(あらわ)にしないで、冷静に株と向き合って、地道な努力を続けることが大切のようです。

posted by 相場格言 at 09:00 | 相場格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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