2017年03月25日

勝負ごとには必ず いけそうだという風がくる

勝負ごとには必ず いけそうだという風がくる 野球でも、サッカーでも、マージャンでも勝負ごとには1度や2度は、明確な裏づけはないが、なんとなく、「いけそうだ」という雰囲気が到来するものです。

 押され気味だった展開が、なんらかの拍子で流れが変わり、「いけるぞ」という気分になるときがあるものです。そのためには常に試合に出場してゲームの流れが肌感覚まで染み付いていることが大切のようです。

 株式投資でもマーケットを日々、ウオッチしておけば空気の変化を見逃さないですむはずです。株相場全体でみれば、大体、年に2回ていどは、「買えば儲かりそうな時」はあるものです。その時は、いつか。それは、理屈だけで外から見ている人でなく、ゲームに参加している人に与えられたご褒美といえるものだと思います。
posted by 相場格言 at 04:00 | 相場格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月23日

相場は遠く2割で足元8割

【過去の記事を紹介=2009-02-13 15:34】

相場は遠く2割で足元8割 相場に限らず、日常の生活や仕事でも日々の積み重ねが大切です。「夢」を抱くことは決して悪いことではありません。しかし、夢ばかりを追いかけて、日々のやるべき努力を怠っては、夢は実現しません。

 と言って、あくせくして、日々のことに埋没して社会の変化、その中で将来のあるべき姿を見失ってはいけないという教えです。

 相場では、日々の動きをしっかり把握することが大切です。と同時に、時々は顔を上げて遠くの山を眺めるように、方向性を確認することが大切です。
posted by 相場格言 at 09:00 | 相場格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月21日

下値の3点同値は買いに歩あり

【過去の記事を紹介=2009-02-11 16:23】

下値の3点同値は買いに歩あり 「3点同時」とも言います。日足で終値が3日間、同じ値段の続くこと。週末値段でも3週同じ値段の続くことを言います。個別の株価でも、日経平均などの指数でも、使うことができます。下げてきた株価が、3回もお同じ終値となるようなら底値が固まったと判断できます。

 チャートで底入れの確率が高いものに「二番底」があります。これに、負けぬくらい確率の高いものです。「終値」というのは、日足ならその日の最後の値段。週足なら週末の最後に取引された値段です。その日の取引、その週の取引はそれ以上ないのですから、明日につながる大切な値段です。明日の相場が弱いと予想されるなら、終値はその日に取引きされる中で、安く終わるはずです。

 そのような大切な意味合いを持つ終値が3日間(あるいは3週間)の続くことは、下値に対する抵抗力がついていると見ることができます。

posted by 相場格言 at 09:00 | 相場格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月18日

経済は突き詰めればエサ獲りゲーム 株価は獲物の成果でもある

経済は突き詰めればエサ獲りゲーム 株価は獲物の成果でもある 人間も地球上で命を子孫に繋ぐ動物である。生きるためにはエサとなる食べ物が必要であることは言うまでもない。そのためには、動物でも人間でもエサ獲りの縄張りを巡ってしばしば争いが起きる。とくに、戦国の世では、穀物確保で領土を奪う戦いが絶えなかった。

 長い戦に疲れた人類は経済を発展させ、今日、平和共存の時代を迎えている。しかし、なお縄張り拡大に意欲を示す大国のあることを思えば経済といえどもエサ獲りであることに変わりはないと痛感させられる。ただ、大きい時代の流れは戦争ゲームから経済ゲームに移っており、ゲームの勝者、つまり獲物の大きさは株価によって現されるともいえる。

 マーケット全体を現す株価指数であれ個別銘柄の株価であれ強いことは経済というエサ獲りの巧みなことを物語っているといえるだろう。投資家はエサ獲りの巧みな銘柄に資金を投じるのがよいのではなかろうか。
posted by 相場格言 at 04:00 | 相場格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月16日

当り屋にはつけ、曲がり屋には向かえ

【過去の記事を紹介=2005-03-28 15:13】

 ここでいう「屋」とは、証券会社が「株屋」といわれていた昭和40年代初め頃までのことを指しています。さらに、当時は、特定の株を買い集めて人気化させる仕手集団が数多くありましたから、仕手集団を指して呼ぶ場合もありましたし、今のようにパソコンのない時代は独特のケイ線で相場を予測していた個人の相場占い師のような人もたくさんいましたから、そういう人を指して「屋」と呼んでいました。

 相場予測の難しさは今も昔も同じで、当て続けることは不可能です。昔、相場で大儲けして大阪の中ノ島公会堂を寄付して建てた相場師も最後はピストル自殺しています。有名な仕手集団も兜町、北浜に登場して、一時は華々しく活躍したもののほとんど消えていっています。こうした、時々の相場で活躍する主役の人をウォッチして、ちょうちん買いしようというのが、この当り屋につけという教えです。したがって、ちょうちんをつける人達は、どの銘柄がいいかと、自分で銘柄を選ぶことはしません。「何がいいか」ではなく、買いの中心人物は誰かという「誰が」ということに一番の関心を置いているのです。極論すれば、どんな銘柄でもよく、無配で赤字企業で、場合によれば倒産の心配があるような銘柄でもいいのです。その人の奨めている銘柄が、最近、当っているというだけでいいわけです。

 ところが、世の中というものは冷淡です。いったん外れ始めたら、つまり、
曲がり屋」のレッテルを貼られて、その人が買っているというだけで、逆にカラ売りも含めて売り向かう動きをとるのです。過去の栄光などまったく通用しないのが株の世界です。

 だけど、よく考えてみますと、株だけでなく、われわれの身の回りでも似たようなことはかなり起きています。たとえば、社長候補だった役員が、なにかの理由で可能性がなくなると、多くの社員は手の平を返すことまではしなくても冷たくなるものです。現在の実業界では、勝組企業、負組企業として、相場でいえば当り屋、曲がり屋として色分けして、株価には相当の開きが出ています。今をときめく、楽天ライブドアは、もちろん当り屋であることは間違いないが、あの当り屋だったソニー

posted by 相場格言 at 09:00 | 相場格言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
株式投資情報ブログ